オーサー HOME > ナカニシキュウ ナカニシキュウ ライター/カメラマン/ギタリスト/作曲家。2007年よりポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」でデザイナー兼カメラマンとして約10年間勤務したのち、フリーランスに。座右の銘は「そのうちなんとかなるだろう」。 ビンタで奏でる珍曲「BINTA」 ネットで話題の生みの親に会ってきた 山田晃士、ヒット曲から25年。逃げて出会った「ガレージシャンソン」 被爆3世のプライド 広島から愛を吠えるシンガー・佐々木リョウ 元AKB48のシンガーソングライター・星野みちる 「ひとりで歌いたい」思いが強くなって卒業した 空想の物語を歌い続ける「現代の吟遊詩人」 発想を得たのは「宮崎駿アニメ」 作曲から販売まで全部ひとりで…「1億年レコード」を作ったミュージシャンの歩く道 ドラムを叩きながら「ひとり」で歌う 「叩き語り」の世界を追求する女性ドラマー 「生きているだけでありがたい」 ひとりで活動する「スゴ腕ギタリスト」が見つけた答え 新設ライブハウスが仕掛ける「オープンマイク」 1曲歌えば「20人と友達になれる」 「暗い人にこそ歌ってほしい」弾き語りアーティストが集う老舗ライブハウス オーサー一覧へ