オーサー HOME > 西牟田靖 西牟田靖にしむた・やすし ライター。日本の旧植民地に残る日本の足あと、領土問題や引揚など硬派なテーマに取り組んでいるうちに書斎が本で埋まる。最新刊は『子どもを連れて、逃げました』(晶文社)。そのほかの作品に『僕の見た大日本帝国』『誰も国境を知らない』『本で床は抜けるのか』『わが子に会えない』『極限メシ』『中国の「爆速」成長を歩く』など多数。 ぬいぐるみと一緒に103カ国を旅した好奇心強め女子に聞くひとり旅の方法 仮装でラグビー観戦するサポーター「タックルのボコッて音が聞こえる」 「1日1日を生きつくしたい」LADY SAMURAI・川渕かおりのひとり時間 本好きの理想? 社会経済学者・松原隆一郎さんが1万冊収まる書庫を建てたワケ 働きながら100カ国を旅した「リーマンパッカー」に旅の極意を聞く オーサー一覧へ