オーサー HOME > 枝久保達也 枝久保達也えだくぼ・たつや 鉄道ライター。鉄道のまち埼玉県大宮市で、上越新幹線より早く、東北新幹線より後に生まれる。大手鉄道会社に11年勤務の後、鉄道ライターに転じる。専門は東京の都市交通史。江東・江戸川を走った幻の電車「城東電気軌道」の歴史を探っている。 アーバンパークラインはもともと「しょうゆ鉄道」だった…東武野田線の過去と未来 西日暮里「謎の踏切」が物語る常磐線のルーツ 「貨物線」が日本経済を支えた 上野公園パンダ舎の下を走る「京成線」 見えない「電車」の気配を感じる 昔は何もなかった「池袋」 鉄道の駅ができたからこそ発展した街 乗降客数世界一の巨大ターミナル「新宿駅」 かつては町外れの小さな駅だった オーサー一覧へ