オーサー HOME > 吉村智樹 吉村智樹よしむら・ともき フリーランスのカメライター。1965年生まれ。京都市在住。宝島社から関西版「VOW」三部作を上梓。近著「恐怖電視台」(竹書房)、「ジワジワ来る関西」(扶桑社)。カメラと脚立を押し込んだキャリーバッグを転がし、カプセルホテルに泊まりながら西日本を取材して歩く日々。 「眠れなくなるほどキモい」寄生虫の魅力を発信し続ける孤高のライター 迷作文学がズラリ! ひとりの切り絵画家が生みだす「笑えるブックカバー」が超人気 「目撃すれば幸せになれる」とウワサが広がる「自転車で文字を売る男」 ひとり出版社だからこそヒットした究極の地味本「交通誘導員ヨレヨレ日記」 自傷の誘惑に苦しんだ元グラビアアイドルが、人形作家として再起するまで 演劇が繰り広げられる「レトロ喫茶」 閉店寸前だった店が講じた起死回生の策 ムエタイ選手の夢は挫折したが…至高のコーヒーを供する「靴職人」の壮絶人生 「撮りたいのはインコの生涯」 10年間、一羽のインコ「おとちゃん」を撮り続ける写真家 これが焼き物とは!「ファミコンがやってきた日」の衝撃を表現する「デジタル陶芸家」 「富士山すべり台」を愛しすぎた男…名古屋発「公園遊具」の不思議な世界 絶滅の危機に瀕する「マドロス歌謡」 孤高のシンガーが歌い継ぐ「別れの美学」 着流し姿で熱唱「アニソン界の西郷どん」と呼ばれる謎のシンガー オーサー一覧へ