連載 HOME > 沖縄・東京二拠点日記 沖縄・東京二拠点日記 「ひとり」とは自分自身の輪郭を確認する時間(沖縄・東京二拠点日記 46) 写真家と建築家と浮島通りを街歩き(沖縄・東京二拠点日記 45) コザまでひとりバスに乗って(沖縄・東京二拠点日記 44) 奄美の人々の血や汗を思う(沖縄・東京二拠点日記 43) 『沖縄島建築』を片手に与那原を歩く(沖縄・東京二拠点日記 42) おでんを食べると感じる「沖縄の冬」(沖縄・東京二拠点日記 41) 「ウチナーとヤマト」の関係性とチャンプルー精神(沖縄・東京二拠点日記 40) 脳卒中発症からまだ5カ月、ぼくは病人なのだ(沖縄・東京二拠点日記 39) 燃え落ちた首里城、6度目の復興に向けて(後編)(沖縄・東京二拠点日記 番外編) 燃え落ちた首里城、それぞれの思い(前編)(沖縄・東京二拠点日記 番外編) 首里城焼失、言い表しようのない地元の喪失感(沖縄・東京二拠点日記 38) 沖縄都市モノレール延伸、ぶらり途中下車の旅(沖縄・東京二拠点日記 37) スピッツを売る珈琲屋台の「ヒバリのこころ」(沖縄・東京二拠点日記 36) 沖縄で初めて、名誉領事になったフランス人の話(沖縄・東京二拠点日記 35) 歴史や現実に応じた社会の制度を整えることの必要性(沖縄・東京二拠点日記 34) 沖縄特飲街「オフリミッツ」と売春・下(沖縄・東京二拠点日記 番外編) 沖縄特飲街「オフリミッツ」と売春・上(沖縄・東京二拠点日記 番外編) 脳卒中で倒れた私を迎えた、沖縄の空気にホッとする(沖縄・東京二拠点日記 33) 沖縄にいるときは、沖縄の本を読みまくれ!(沖縄・東京二拠点日記 32) ミステリー小説の舞台になった「パラソル通り」(沖縄・東京二拠点日記 31) 連載一覧へ 1 / 3123»