結果、かわいい感じになってしまう(居眠事典 4)

午後の抗いようのない睡魔に、100%身をゆだねてしまったおじさんたちを描く『居眠事典』。イラストレーター・オグロさんがとらえたさまざまな「型」をお楽しみください。今回ご紹介するのは、居眠りに対して真摯に向き合うタイプの居眠りです。

涎【よだれ】

居眠事典・第4回

首をひねって寝て、口から涎をたらすさま。

この姿勢で寝ると、高確率でよだれが出る。

近くに人がいないことを確認してから

寝ることを推奨する。

むふり【よむふり】

居眠事典・第5回

書類に目を通すふりをして、眠る様子。

こういう時に声をかけると、瞬時に反応する。

おそらく、寝ていた後ろめたさと、気付かれまい

という心理が働くと思われる。

超集中【ちょうしゅうちゅう】

居眠事典・第9回

両ひじで頬杖をついて、集中しているフリをするさま。

起きると圧迫されていた頬が赤くなり、

可愛い感じになる。

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オグロ

会社員 兼 イラストレーター。パレットクラブスクール イラストコース卒業。人間の”おかしみ”を描けるイラストレーターを目指し日々奮闘中。水曜どうでしょうとラーメンズが大好き。

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