オーサー HOME > 神田桂一 神田桂一かんだ・けいいち フリーライター。週刊誌『FLASH』記者、ニコニコニュース編集部記者を経てフリー。『スペクテイター』『POPEYE』『ケトル』『yomyom』『週刊現代』など。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社・菊池良と共著) 「青春」は夢中になることでしか得られない(青春発墓場行き 21) エジプトでダラダラすごす僕に1通のメールが(青春発墓場行き 20) 台南市で「天国」と「地獄」を堪能した〜台湾ひとり旅(後編)〜 台南でタピオカの次にくるべきスイーツを見つけた 〜台湾ひとり旅(前編)〜 エジプトに向かう僕に訪れた偶然を超えたなにか(青春発墓場行き 19) トルコで不安にさいなまれた僕が入った1軒の店(青春発墓場行き 18) 仕事を辞めノートPCすら持たずトルコへ(青春発墓場行き 17) 「責任ある自由を得た」印刷までやるひとり出版社 〜ひとりでやる第1回〜 僕の最初の青春の終わり。そして僕は旅に出た(青春発墓場行き 16) 仕事をサボった僕にスクープのチャンスが(青春発墓場行き 15) 台湾のコンビニでは「レシート」を捨ててはいけない! 日本と違う「文化」がある 日本一高齢化した街「夕張」の映画を作る伊藤詩織さん「自分が失いかけていたホームを提供してくれた」 就職が決まったら、彼女にフラれた(青春発墓場行き 14) 2ちゃんねるにスレッドがたった! 自分の記事が雑誌に載る感激を忘れたくない(青春発墓場行き 13) 地方の新鮮な食べものと情報誌がセットで届く…ひとり暮らしを豊かにする「食べる通信」 記者になった翌日、いきなり大事件が起きた(青春発墓場行き 12) バイトに落ちたライター未経験女子、ひたすら物件を愛でる…謎の不動産エンタメサイト「物件ファン」編集長インタビュー 作文が大の苦手なのに週刊誌の記者に応募した(青春発墓場行き 11) ひとりラーメン「一蘭」はなぜ外国人観光客に人気なのか? 高円寺の「レッドサブマリン」で第二の人生が始まった(青春発墓場行き 10) オーサー一覧へ 2 / 3«123»