オーサー HOME > 石川浩司 石川浩司いしかわ・こうじ 1961年東京生まれ。和光大学文学部中退。84年バンド「たま」を結成。パーカッションとボーカルを担当。90年『さよなら人類』でメジャーデビュー。同曲はヒットチャート初登場1位となり、レコード大賞新人賞を受賞し、紅白にも出場した。「たま」は2003年に解散。現在はソロで「出前ライブ」などを行う傍ら、バンド「パスカルズ」などで音楽活動を続ける。旅行記やエッセイなどの著作も多数あり、2019年には『懐かしの空き缶大図鑑』(かもめの本棚)を出版。旧DANROでは、自身の「初めての体験」を書きつづった。 小説の神様が愛した「我孫子」の家には「顔だけの化け物」が住んでいた(地味町ひとり散歩 16) 素朴な風情がある竜ヶ崎で「いしかわラーメン」を食べてみた(地味町ひとり散歩 15) 酒類提供禁止の直前、上野原で「最後のビール」を味わう(地味町ひとり散歩 14) 鶯谷のブランコでよみがえった記憶、親父が教えてくれた「大人の教訓」(地味町ひとり散歩 13) 桜の樹の下に貯水槽が埋まっている町「上福岡」を歩く(地味町ひとり散歩 12) まさか「南宮崎」にサンタが住んでいるとは思わなかった(地味町ひとり散歩 11) 沖縄の「おもろまち」で「おもろかった〜」と笑い飛ばしたかった(地味町ひとり散歩 10) 沖縄の地味な町「壺川」で「上等なみそ汁」を飲んでみた(地味町ひとり散歩 9) 岐阜にある「茶所」を歩いてみたら、激安の烏龍茶が手に入った!(地味町ひとり散歩 8) 南新宿に行けば「馬鹿牛」と「アゴネコ犬」に会えるかも(地味町ひとり散歩 7) 飛び出し坊やが手を振ってくれる「膳所」の町(地味町ひとり散歩 6) 観光客のいない京都「円町」の寺にひとりたたずむ(地味町ひとり散歩 5) 超有名なのになぜか急行が止まらない「厚木」降りてわかった衝撃の事実(地味町ひとり散歩 4) 海の近くの「長太ノ浦」さりげなくカッコイイ町だった(地味町ひとり散歩 3) 大都市のすぐそばにある無名の町「枇杷島」を歩いてみた(地味町ひとり散歩 2) ちょっと不気味な名前の「沼袋」降りてみたら素敵な街だった(地味町ひとり散歩 1) バンド「たま」を組んだときの話(元たま・石川浩司の「初めての体験」7) 50を過ぎてアイドルデビューした話(元たま・石川浩司の「初めての体験」 6) 初めて路上演奏をしてから40年、いま僕が思うこと(元たま・石川浩司の「初めての体験」5) 群馬から東京まで自転車で行ったときの話(元たま・石川浩司の「初めての体験」4) オーサー一覧へ 2 / 3«123»