オーサー HOME > 石川浩司 石川浩司いしかわ・こうじ 1961年東京生まれ。和光大学文学部中退。84年バンド「たま」を結成。パーカッションとボーカルを担当。90年『さよなら人類』でメジャーデビュー。同曲はヒットチャート初登場1位となり、レコード大賞新人賞を受賞し、紅白にも出場した。「たま」は2003年に解散。現在はソロで「出前ライブ」などを行う傍ら、バンド「パスカルズ」などで音楽活動を続ける。旅行記やエッセイなどの著作も多数あり、2019年には『懐かしの空き缶大図鑑』(かもめの本棚)を出版。旧DANROでは、自身の「初めての体験」を書きつづった。 逆名探偵コナン?「おとなこども歯科」に戸惑う「東別院」(地味町ひとり散歩 29) 下北沢の兄弟「上北沢」にはボブ・ディランが似合う(地味町ひとり散歩 28) 「たま」の思い出が蘇る懐かしい街・西八王子(地味町ひとり散歩 27) 人生の半分以上を過ごした「トカイナカ」新所沢(地味町ひとり散歩 26) 喫茶店の激安ぶりにビックリする西天下茶屋(地味町ひとり散歩 25) 自分の中の女性と「ひとりデート」する恋ヶ窪(地味町ひとり散歩 24) 自転車に乗ったタコが現れる? 象や牛もいる西荻窪(地味町ひとり散歩 23) これぞ昭和「平井の喫茶店」でよみがえる麻雀ゲームの記憶(地味町ひとり散歩 22) 地下女将軍が出迎えてくれる町「高麗」を歩いてみる(地味町ひとり散歩 21) みんな死んじゃうからこの世はいっとき輝く…「小平」後編(地味町ひとり散歩 20) 東京五輪の前日に墓地まで散歩してみたら…「小平」前編(地味町ひとり散歩 19) 幻の「大泉学園」で思い出す、あの漫画家さんや芸人さんのこと(地味町ひとり散歩 18) 埼玉の「稲荷山公園駅」降りたのは僕ひとりだけだった(地味町ひとり散歩 17) 小説の神様が愛した「我孫子」の家には「顔だけの化け物」が住んでいた(地味町ひとり散歩 16) 素朴な風情がある竜ヶ崎で「いしかわラーメン」を食べてみた(地味町ひとり散歩 15) 酒類提供禁止の直前、上野原で「最後のビール」を味わう(地味町ひとり散歩 14) 鶯谷のブランコでよみがえった記憶、親父が教えてくれた「大人の教訓」(地味町ひとり散歩 13) 桜の樹の下に貯水槽が埋まっている町「上福岡」を歩く(地味町ひとり散歩 12) まさか「南宮崎」にサンタが住んでいるとは思わなかった(地味町ひとり散歩 11) 沖縄の「おもろまち」で「おもろかった〜」と笑い飛ばしたかった(地味町ひとり散歩 10) オーサー一覧へ 1 / 3123»