オーサー HOME > 土井大輔 土井大輔どい・だいすけ ライター。小さな出版社を経て、ゲームメーカーに勤務。海外出張の日に寝坊し、飛行機に乗り遅れる(帰国後、始末書を提出)。丸7年間働いたところで、ようやく自分が会社勤めに向いていないことに気づき、独立した。趣味は、ひとり飲み歩きとノラ猫の写真を撮ること。好きなものは年老いた女将のいる居酒屋。 Twitter 「人間って滑稽でおもしろい」昭和の夜を彩った「裏の世界」の魅力とは? 43歳のおっさん、100mを全力で走る!写真判定機で測ってみた! 新聞記者を辞めて俳優の道へ「カメ止め」出演の合田純奈さん「死ぬ直前に後悔したくない」 「10歳のころの自分が笑えるネタか」さかな芸人ハットリさんが大切にしていること 福島の「原子力災害伝承館」その周りには「なんでもない土地」が広がっていた 「いじりに負けたくない」冬でも「ホットパンツ+タンクトップ」で街を歩く理由 耳の聞こえない監督が撮った災害ドキュメンタリー「聞こえる人に心を閉ざしていた」 相撲界初⁉︎ コロナ禍の「エア相撲大会」 ひとり相撲の動画で勝負 路上でひとり芝居を続ける役者「現実感をもってやれるのはこれしかない」 「満足なブタでいるよりも不満足な人間でいたい」台湾で「年収60万円」生活の大原扁理さん 『完全自殺マニュアル』から『0円で生きる』へ 鶴見済さんが語る「不適応者」の生きづらさ 「それは恋愛感情に近いもの」ギリヤーク尼ヶ崎の「黒子」を務める写真家 「当たればお立ち台、はずれたら死刑台」競馬場で「予想」を売る伝統芸 おじいさんたちに混じり「大工見習い」として働く31歳女性「毎日幸せだと思って生きている」 「早くも閉店の危機です」から1年 「自分でカクテルを作るバー」は今 閉園する「としまえん」 ひとりで遊びにいったら、いつのまにかビールで1杯やっていた 往年のスターがひしめく壁画と、80歳すぎたママのカレーと 「仕事と好きなことが一体」フィンランド音楽にハマった39歳(ひとり部屋、拝見 8) 「“楽したい願望”の逆をいけば人は強くなる」Voicy社長の「ひとりランチ」 市場を切り開く「自信のない確信」があった 3000個のラジカセを収集した男 オーサー一覧へ 1 / 41234»